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中1テスト平均点未満の方危険。夏どんな勉強をしたらいいのか?

中1テスト平均点未満の方危険。夏どんな勉強をしたらいいのか?

こんにちは。こんばんは。

Study atの塾長です。

 

今回は、「中1テスト平均点未満の方危険。夏どんな勉強をしたらいいのか?」についてお話します。

まず、平均点未満の状況について。

平均点未満というのは、平均点に達していない状況です。

中学生の定期テストは平均点を60点前後になるよう作成されてます。

そのため、平均点未満というのは、60点にテストの点数が届いていない状況です。

 

では、どのような子がテストで平均点未満になっていることが多いかお話します。

小学生の頃に、当塾付近の学校では80点が合格基準のテストが定期的に行われています。

まず、このテストで1発合格できていない子は、中1の定期テストで平均点未満になることが多いです。

勉強時間不足や、解けていない問題の放置などが大きな要因です。

 

これを改善するためにはどうしたらいいのでしょうか。

①他者管理

本人ではなく、他者から管理してもらうことが必要です。

小学生、中学生はまだ子どもです。自分自身で判断することが難しいです。

とくに、周りの誘惑、自分がやりたいと自然に思うことを優先して行動します。

大人でも優先順位を決め、行動することが難しいので、それを子どもだけに全て委ねるのは現実的ではないでしょう。

子どもの勉強時間を一番コントロールできるのが親です。

「やる気」は自分でコントロールできるものではなく、他人がコントロールできるものではありません。

そのため、「やる気」で左右されるのではなく、きちんとルールを作り、仕組みで変えていくことが必要です。

 

②成功体験の実現

テストの点数をそもそもいい点数を取りたいや、取らないと今後がまずいなどといった危機感がない子が多いです。

「危機感がない」ということはよく親御様から伺います。

危機感を持たせることはとても難しいです。小さいころからの関わり方など家庭環境によって大きく左右されると思います。

今から危機感をもたせることは急にはできません。そして、中学1~2年生ではなかなか持つことができないかもしれません。

 

大人でも危機感をもてないことが多いです。

もちろん、子どもの成績に危機感はもてると思いますが、それはすでに経験してきたから自然ともてることなのだと思います。

逆に、大人の方で今後、AIが発展していくから、「AIのことを調べて、自分が使いこなせるようにならないと仕事ができないのでは」みたいに、何もせずに過ごした未来でまずいかもしれないと危機感をもち、対策を事前に打つことはすべての人ができるわけではないでしょう。

むしろ、やっていない方の方が多いのではないでしょうか。

他にも、数年前から話題の新nisaなども同じです。老後資金が年金だけだと心配だから新nisaを始めるなど、未来のことを想定して対策を事前に打つということを、この数年で多くの方が初めてやるようになったのではないでしょうか。

ですが、その多くの方は、もっと前から未来をきちんと考えていたら、もっと節約して貯金をしっかりしているのではないでしょうかで、その時点でやっていなかったということは、未来の危機感があまりなかったということではないでしょうか。

これと、同じで、子どもは未来のことを想定して対策を事前に行うことは自主的に行うことは難しいです。

では、どうしたらいいのか?

それは、危機感をもたせることではなく、「成功体験を作る」ことだと私は考えています。

危機感は「現実的」になってきたときにもてると考えています。

常に危機感をもって行動することはストレス(心配性)にもなりますし心に悪影響と感じます。

理想は、「子どもが自分から勉強しようと感じ、行動に移せる状況」ですよね。

これを実現するためには、危機感をもたせることより、「成功体験を作り、その後もっと勉強を頑張りたい」と思ってもらえるほうが現実的です。

 

成功体験をどう作るか?

「過去の状況との比較」をしてあげるといいかと思います。

数分前はつまずいていたけど、説明した後に解き直しをしたらできるようになったね、など。

他者と比較するのではなく、過去の自分自身と比較して成長していることを伝える。

きちんと、言葉にして伝えることが重要です。

 

③コミュニケーション機会を増やす

②で話した、危機感ですが、まったくないという状況はやはり親としては心配でしょう。

危機感は、会話を通し、未来の状況がどうなるのかを具体的に伝えてあげることが必要です。

怒ったり、厳しく伝えることより、具体的で、現実的な話を伝えてあげること。

多くのご家庭ではお子さんと親のコミュニケーションが不足していると私は感じます。

特に、人見知りなお子さんや、自分の言葉で伝えるのが苦手などの子どもは親御さんは「性格」で片づけてしまいますが、

もっと、家庭内でのコミュニケーションを増やすことが必要だととても感じます。

勉強のことではなく、楽しいこと、興味をもったこと、未来のこと、など。

私は定期面談を通して、話すことをとても大切にしてます。

また、子どもに考えてもらい、その考えたことを言葉で説明してもらうことを増やしたりしています。

会話は一方が話しているだけでは、意味がありませんので、お互いが話し合っている、考えていることを伝えている状況を目指しています。

そのため、いろいろ問いかけ、深ぼったりします。

 

ここまでは、マインド的な面でお話しました。

それでは、勉強時間不足と解けていない問題を放置している状況を改善していくためのアクションを具体的にお話します。

①勉強時間不足の解消方法

ルールを作りましょう。

やりたいこと:スマホをさわる、ゲームをする、テレビをみる、寝るなど

これらの「やりたいこと」を親が制限することは必要でしょう。

決めていた量の勉強をしたらスマホを触っていいなど。

これをきちんと、毎日親が管理することが重要です。

多くの過程で、結局数日たってから自由にスマホを触ってしまっているなどの状況になることが多いのではないでしょうか

親のご負担はとても多くはなりますが、徹底することで子どもの勉強時間は確実に増えます。

そのため、親御様には頑張っていただきたいです。あくまでも親が管理することが重要なので親の責任になるということを心がけてほしいです。

子どもの責任ではありません。

親の負担が多くなり、だいぶ厳しいという場合は、塾に通うこと、スマホを触れないなど誘惑に負けない環境に身を置かせることが必要です。

「子どものやる気が全然ないから子どもが悪いんだ、全て子どもの責任なんだ」は現実的に間違っています。

 

②解けていない問題を放置することを改善する方法

放置していることを子どもが自覚しているけど、そこで頑張ることができない場合は、まずは他者が管理する必要があります。

ほとんどの子どもは自分が放置していることに自覚はあるでしょう。ですが、そこで解ける状況までの努力ができるかは人それぞれ。

徹底するには、他者の関与が現実的です。

学校の先生は管理してくれません。

自力で解ける状況になるまで、解説をし続けること、その後解き直しを行い自力で解けるか確認すること、

これで満足せず、さらに次の日にも解き直しをして、3日後にも、週末にもと何度も解けるかどうかを疑い、確認をすること。

ここまでやる必要があります。

ご家庭で市販のワークを進めている場合は、その日1ページ進めた場合、そのページを再度解く日をそのタイミングで決め付箋を貼っておくことが重要です。

勉強したタイミングで再度解く日を決め、それを実行すること。

曜日ごとに付箋の色を変えたりすることで、その曜日になったときに新しいページと復習で解き直しを行うページが明確に分かるので、計画的に確認すること(本当に解けているかの確認)ができます。

当塾では、授業は1人1人にあった内容を行っています。そのため、その単元で間違えた問題は、その子に対して1対1で解説を行います。

そのため、授業においては分からなかった問題は分かったと感じれる状況まで導くことはできていると考えています。

この状況を塾で作っているからこそ、忘れてしまうことが無いように復習がとても重要です。

平均点を下回ってしまう子のほとんどは、宿題を次の塾の前日にやったりと、宿題をやるタイミングではもうほとんど忘れてしまっているという状況にしがちです。

これでは、塾で授業を受けたことがほとんど無駄になってしまいます。とても勿体ない状況です。

学校では、そもそも1対1で解説をしないので、誰かが説明を聞いて分からなかったとしてもそこで再度説明したりはしないので、分からない状況のまま授業が進みます。ですが、塾は違います。

分かっていた状況から分からなくなってしまった状況にならないよう復習を行いましょう。

これを管理していくことが重要です。毎日塾に来てれば、塾側で管理できますが、基本家にいることが多いと思うので、親御さんの管理がとても重要になります。

協力をお願いいたします!!

塾と二人三脚でお子さんの成績向上を目指せたらと考えています。