当塾の自立学習型に向いている方
こんにちは。こんばんは。
Study atの塾長です。
今回は、当塾の「自立学習型コースに向いている方」についてお話します。
「自立学習型」と聞くと、
「先生があまり教えてくれないのでは?」
「自分一人で勉強できる子じゃないと無理なのでは?」
といったご不安を持たれる保護者様も多いのではないでしょうか。
実はそうではありません。
当塾の自立学習型コースは、
講師が学習のサポート役に徹することで、お子さま自身の「学ぶ力」を育てるコースです。
今回は、どのようなお子さまにこのコースが向いているのか、具体的にご紹介します。
講師の役割は「学習のサポート」
自立学習型とは、生徒さん自らが学習することが基本のスタイルです。
講師は以下の4つの役割を通して、生徒さんの学びを支えます。
〇予習・復習・テスト勉強自由自在
生徒さんの学力に合わせて、予習・復習・テスト対策・受験対策など、勉強する内容を自由に決めることができます。
〇確認テスト実施
定期的に確認テストを行い、学習内容が定着しているかを把握します。間違えた問題は放置せず、必ず解き直しをして「自力で解けた」という状況を授業内でつくることを目指します。
〇巡回指導
生徒さんの様子を常に把握し、つまずいていないか、手が止まっていないかを定期的に声がけを行います。
「一番質問がしやすい塾」を目指しています。
〇勉強の方法の指導
「いつ・何を・どれくらい・どのように」勉強すればよいのかを自分で計画できるよう指導します。
勉強のやり方と自学習慣が身につきます。
こんな方におすすめです
① 何とか解こうとする意欲を身につけたい方
自立学習型コースで特に大切にしているのが、
「分からない・できない」で立ち止まってしまうのではなく、前のページを見返したり、
例題を確認したりしながら、何とか真似して解こうとする意欲を育てることです。
すぐに答えを教えてもらうのではなく、まずは自分の力で糸口を探す。
そのプロセスを繰り返すことで、「自分自身で解決しようとする意欲」が少しずつ育っていきます。
これは受験勉強だけでなく、将来にわたって役立つ「学ぶ力」そのものです。
もちろん、本当に手が止まってしまったときは講師が巡回指導でしっかりフォローしますので、安心して取り組んでいただけます。
② 復習をメインで進めたい方
学校の授業でつまずいた単元を、自分のペースでじっくり復習したいお子さまに向いています。
既に学習したことを、今解けなくなっているのは、忘れてしまっている状況だったり、そもそも覚えることができていません。
その段階であれば、先生にわざわざ説明してもらう必要なく、テキストを見ることで学習ができます。
成績が上がる勉強は、自身で取り組む勉強です。それは、自分自身で読み学ぶことが大半を占めています。
その質を上げていくことが、成績を上げていくことに大きくつながります。
その質を向上させることが「自立学習型」でかなえることができます。
③ 学校ワークを使用したい方
教科書や指定教材だけでなく、学校の課題(ワーク)を持ち込んで進めることも可能です。
定期テストの勉強で最も適した教材は学校で購入する教材です。
例えば、数学の友など。塾の教材は、あくまでも補助的な立ち位置です。
学校のワークのやり込み度で、定期テストの点数は大きく変わってきます。
④ 学校の課題提出が毎回遅れがちな方
「いつ・何を・どれくらい」やればよいかを一緒に計画することで、計画的に課題を進める習慣が身につきます。
テスト週間が始まったときには、課題は提出できる状況にできていることが理想状態です。
遅くとも、テスト週間が始まって、2~3日で提出できる状況にしましょう。また、平日でやり切れていると理想的です。
平均点ギリギリな子や、平均点に届いていない方はほとんど、テスト前日にまだ課題を提出できている状況になっていません。
課題を提出できる状況にする勉強と、成績を上げる勉強は全くの別物です。
課題を提出できる状況にする勉強は、たいてい終わらせる勉強になっています。
解けない問題を解ける状況にしたり、解ける問題でもさらに土台を固めたりといった、成績を上げるための勉強ではありません。
終らせる勉強をやっている間は、中々成績は上がらないでしょう。これは、塾の宿題も同じです。
もちろん、授業内で先生に指定してくれたところまで進める勉強も終わらせる勉強になりがちです。
この状況を改善できるのは、確認テストの実施や、先生からの質疑、自ら行う赤×の解き直しなどです。
自分から、もう一度解こうという「意識」でできると大きな成長に繋がります。
⑤ 理科・社会をメインに勉強したい方
選択可能科目は国語・算数(数学)・理科・社会・英語。苦手科目や強化したい科目に絞って学習できます。
塾では、数学、英語の指導をしてほしいということで入る方が多いです。
ですが、理科、社会なども入試で同じ配点で、必要な科目です。さらに、数学や英語より勉強時間が少なくなりがちなのもこの2科目。
特に、社会などは少なくなりがちでしょう。普段から習慣的に勉強をしない科目の1位が社会や国語ではないでしょうか。
だからこそ、塾の授業で強制的にでも勉強時間を増やしていけるといいと考えています。
⑥ 勉強の習慣を付けたい方
「やる気」は待っていても自然に生まれるものではありません。
まずは塾という「勉強できる環境」に自ら身を置き、
確認テストで満点を取るといった小さな成功体験を積み重ねることが、
自学自習の習慣化につながります。
自立学習型のいい所は、自分で勉強する状況に極力近いからこそ、
塾で勉強する以外で、自身で勉強する際に塾で進めていた流れで自分で勉強ができるようになることです。
これは、教えてもらうこと前提での授業を受けている状況では中々身に付きません。
「うちの子には厳しいかもしれない」と感じた方へ
自立学習型コースのお話をすると、多くの保護者様が最初にこう感じられます。
「うちの子は、自分から進んで勉強するタイプじゃないから、きっと厳しいだろうな」
そのお気持ちは、とてもよく分かります。
しかし、少しだけ立ち止まって考えていただきたいことがあります。
「厳しそうだから」という理由で挑戦を避け続けてしまうと、
お子さまは「自分にはできない」という思い込みを深めてしまいます。
そして、いつまで経っても「誰かに教えてもらう」「誰かにやってもらう」ことが前提の意識から
抜け出せなくなってしまうのです。
これは勉強だけの話ではなく、将来社会に出てから、自分の力で考え、自分の意思で行動できるかどうかにも関わってくる、とても大切な問題だと私たちは考えています。
当塾が大切にしているのは、「今、できるかできないか」ではありません。
「主体的に学習できるようになりたい」という目的があるのなら、その第一歩として自立学習型に挑戦してみること自体に価値がある、ということです。
最初はうまくいかないこともあります。
それでも、前のページを見返してみる、例題を真似してみる、分からないなりに自分の力で解こうとしてみる
そうした小さな挑戦の積み重ねが、やがて「自分の頭で考え、自分の意思で行動する」力へと変わっていきます。
「厳しいかもしれないから、まだ早い」ではなく、
「厳しいからこそ、今のうちに挑戦させたい」。
そう思っていただけるご家庭にこそ、当塾の自立学習型コースを選んでいただきたいと願っています。
「自立」から「主体的学習」へ
当塾が考える「自立」とは、他からの支配や助力に依存し過ぎず、「自分の頭で考え、自分の意思で行動する」ことです。
はじめは「好き・やりたい」という気持ちから始まる自発的な勉強でも構いません。
ですが、それを継続していくためには、やる気や好き嫌いに関わらず自ら率先して取り組む「自主性」を持った学習へ、
そして最終的には、自分自身で目的・目標を設定し、自らの責任のもとで行動する「主体的学習」へと
段階的にステップアップしていくことが大切だと考えています。
この「自立 → 自主性 → 主体的学習」という考え方こそが、当塾のコンセプトです。
自分から進んで机に向かう力、分からないときにすぐ諦めずに考え抜く力を育てたいとお考えの保護者様は、
ぜひ一度、当塾の自立学習型コースの体験にお越しください。