3月で行うべき勉強内容
こんにちは。こんばんは。
学習塾 Study atの柄澤です。
今回は、「3月で行うべき勉強内容」についてお話します。
3月は結構サボりがちな期間になります。
高校入試が2月末ごろに行われ、結果を待つ新高1生は受験勉強から解放されます。
受験期間は勉強量をだいぶ増やしていたこともあり、解放されてからは一気に0に近くなります。
受験生でなくとも、中1、中2、小学生の子も3月はテストも無く、勉強量が比較的減る時期でしょう。
周りが勉強量を減らしているこの期間は差をつけるチャンスです。
特に、新高1の方は数学を予習しておくことをおすすめします。
偏差値55以上の高校に進学される方は強くすすめます。
数学の進度スピードがとてつもなく速いからです。
当塾の新高1の子はすでに数1を進めています。
速い子は、3月の間で1学期定期テストのテスト範囲は終わります。
入学する前にすでにテスト範囲を一通り勉強できる人と何もしてない子の差は歴然ですよね!!
なかには、数1だけではなく、数A、英語、物理基礎を進める子もいます。
高校生でつまずきやすい科目であり、頑張らないといけないと感じる意欲がある科目です。
国語、社会系はおそらく高1の子は後回しにする子がおおいでしょう。生物基礎は授業についていくことができる科目です。
3月で行うべき勉強内容ですが、各学年で様々です。私が思う内容を紹介します。
〇新中学1年生
国語、算数、理科、社会の小6の内容を1周できると理想的です。
新中1の子からすると、3月の期間だけで小6の内容を1周することは厳しいと感じるかもしれませんが、そこまで多い量ではありません。
毎日コツコツ進めることが重要です。
国語は漢字をメインに復習しましょう。
算数は計算問題と文章問題、比例反比例、図形、割合、文字を使って表す内容が難しい単元なので優先して復習しておきましょう。
理科、社会は全範囲を復習しておくべきです。
中1となり、初めに4科目のテストがあります。その際に、クラス順位、学年順位がでます。
初めて周りとの差を数字で示されるため、中には動揺する子もいるでしょうが、その現実を受け止め、次に生かしていけるといいですね!
〇新中学2年生
数学と英語を優先して復習を行いましょう。
数学
正負の四則計算でつまずいている方は最優先で復習が必要です。
文字を使って表すこと、方程式、が2年生の1学期定期テストの範囲の基礎内容になってくるので優先して復習できるといいですね。
英語
単語力強化と基本文の日本語から英文訳の練習をおすすめします。
単語力が中1の間でも大きく差が出てくるところです。サボっている子は単語力に今後もずっと悩まされます。
とくに、入試では文法を問われる問題は少ないですし、むしろほとんどありません。そのため、単語力を最優先で鍛えましょう。
基本文の日本語から英文訳は丸ごと暗記していくこともいいですね。その知識をもとに、今後でてくる文法の違いを明確にし、理解度を上げていけます。
〇新中学3年生
新中2と同じく、数学と英語です。
数学は大きく計算系、文章題、関数、図形に分かれます。
苦手な子は、単元を絞って復習しましょう。
英語はもちろん英単語力です。高校入試で必要となる英単語量は1800個ほどです。
もう覚えているかな?
〇新高1
数学Ⅰをおすすめします。
数学Ⅰの授業進度が一番早いです。
理系か文系かを迫られるときに理系科目が苦手だから文系となることを避けてほしいです。
物理基礎もおいていかれやすい科目です。
この辺りを予習しましょう。
西尾東高校に進学する方は、クラス分けテストが実施されるので、中学の復習もおすすめです。
今回は以上とします。