遅い時間帯に塾行く際の習慣
こんにちは。こんばんは。
学習塾 Study atの柄澤です。
今回は、「遅い時間帯に塾行く際の習慣」についてお話します。
塾の通わせたい時間帯はいつですか?と多くの親御さんに聞くと、
「17:00~19:00」と答えます。
その理由は、夜ご飯や風呂の時間を19:00~21:00ごろにしたいから、自転車で行ってほしいからなど。
私は、遅い時間に塾に行くのも悪くないのでは?という意見をお伝えします。
遅い時間に塾に行くと、夜ご飯、風呂の時間帯が大きくずれます。
これは、実際に通うお子さんだけではなく、送迎を行う親御さんにも大きく影響してきます。
ここが、遅い時間に塾に行くときに大きなデメリットになるのかなと感じます。
ですが、このデメリットがかすむほど大きなメリットもあります。
それは、 お子さんがスマホを触りまくっている時間帯に勉強させることができるという点です。
中高生の学生がスマホを触る時間で最も多い時間帯は17:00~18:00、21:00以降と言われています。
それは、学校から帰り、ご飯も食べて、風呂も入り、以降何もやることが無いからでしょう。
この時間帯にスマホを触ることは、既に習慣になっていることなので、その習慣された行動を自分で律して家で勉強させることは
ほぼ不可能でしょう。
親御さんは、
「宿題はやったの?勉強は?」
と言うことが多いのもこの時間帯では?
18:00~20:00ごろは夜ご飯、風呂の時間となり、スマホを触ることが少し減ります。
夜遅い時間帯に塾に通わせるため、送迎は必須でしょう。
しかし、この時間帯に塾に行かせることで、今までスマホを触ってだらけていた状況を大きく変えることができます。
「塾に通う」という強制感もあるので、スマホを触る習慣になっていた習慣も変えていけます。
当塾は、最後のコマが20:30~スタートします。
20:30~21:50です。
17:00ごろに学校から帰宅
17:00~18:30 帰宅後~学校の宿題を実施
19:00~20:00 夜ご飯と休憩
20:30~21:50 塾
22:00~風呂入り→就寝へ
この流れが遅い時間帯に塾に行く際の習慣になるかと思います。
怖いのは、塾から帰って風呂に入り、それ以降にスマホをずっと触ってしまい夜更かししてしまう状況です。
必ず、夜何時以降はスマホを触らない。キッチン、リビングに置いておくという家族ルールを設けることが重要かと思います。
アラームをスマホで行っている場合は、スクリーンタイムの機能を使い、ある時間になった際にスマホアプリ(ゲーム、SNSなど)を使えない状況にすることが重要です。
当塾は、最終23:00まで自習室を利用できます。
特に、受験生の子で勉強を頑張らないといけない子は授業後にさらに残って勉強していく子もいます。
家で勉強することを、塾で全てやり切ってしまう習慣が作れると理想的です。
決して夜中まで勉強をしてほしいわけではありません。
できれば、0時回る前に寝てほしいですし、遅くとも1時には寝てほしいです。
次の日も朝は早いです。
当塾がおすすめしている復習のタイミングがあります。
それは、「当日、次の日、3日後、土日、1週間後」です。
どれだけ、苦手な科目や全く分からない内容でもこれだけ復習を行えばだいぶ解ける状況になります。
夜遅い時間帯に塾が終わると、それ以降の時間でその日の塾の復習をすることはほぼできません。
そのため、その日は塾から帰ってからはすぐに風呂に入り、寝ることがおすすめです。
次の日朝起きてから、30分でいいので昨日の塾の復習ができると理想的です。
塾で解けたけど、あとから自分でやってみたら解けていないやテストで解けないなどの状況を感じている子は復習するまでに期間をあけすぎです。
苦手な科目、単元ほど復習するタイミングを早めましょう。覚えている間に復習(自力で解いてみる)を行うことです。
新しい内容を学習した方は次の日はその内容は8割は忘れます。エビングハウスの忘却曲線が有名です。
しかし、間をあけずに早めに復習をすることができると、忘れにくくなります。
復習するタイミングを意識してみると学力は大きく変わります!!
今回は以上です。