西尾市の保護者へ 子どもの「やる気」についての当塾の考え方
こんにちは。
こんばんは。
Study atの柄澤です。
今回のテーマは「やる気」についてです。
3者面談を行っている際によく思うことがあります。
それは、保護者が子どもの「勉強のやる気」について偏った考えを持っていることです。
当塾の考えは、「やる気」というのは、環境によって湧き出てくるものであり、何も状況を変えなければ、一生「やる気」は上がらないので、保護者が主体的にアクションを起こしていくことが子どもの「やる気」を上げるきっかけになると考えてます。
それでは、もう少し詳しくお話します。
「うちの子、やる気がなくて…」
塾を運営していると、この言葉を本当によく聞きます。
テスト前になっても勉強しない。
声をかけても動かない。
スマホやゲームばかり。
「どうしたらやる気が出るんでしょうか?」
そんな相談をいただくことも少なくありません。
しかし、これまで多くの生徒を見てきて感じることがあります。
それは、
やる気がある家庭と、やる気が出にくい家庭には“ある違い”がある
ということです。
それは、子どもの能力でも性格でもありません。
親の関わり方です。
最初はどの家庭も関わっています
もちろん、この記事を読んでくださっている保護者の方がお子さんの勉強に関わっていないとは思っていません。
多くのご家庭が、最初は一生懸命関わっています。
「宿題やったの?」
「テスト勉強しなさい」
「ワーク進んでる?」
そうやって声をかけてきたはずです。
しかし、あるタイミングから少しずつ変わっていきます。
言ってもやらない。
何度言っても動かない。
時には反発される。
すると、少しずつこう思うようになります。
「もう本人に任せた方がいいのかな」
「そのうちやるだろう」
「本人がやる気を出さないと何も変わらないな」
気づかないうちに、保護者は諦め「待つ姿勢」に変わっていきます。
それは決して特別なことではありません
親も人間です。
忙しい毎日の中で、何度も同じことを言い続けるのは簡単ではありません。
そして子どもも、それぞれ性格が違います。
- 素直に行動できる子
- 声をかければ動く子
- 反発してしまう子
- 面倒くさがる子
本当にさまざまです。
だからこそ、関わり続けることは簡単ではありません。
しかし、ここで一つ大切なことがあります。
子どもはまだ大人ではないということです。
自分で計画を立て、
自分で行動を管理し、
継続して努力する。
これは大人でも難しいことです。
それを中学生や高校生が一人でできるかと言えば、やはり簡単ではありません。
だからこそ、
環境を作るのは大人の役割なのです。
成績が伸びている家庭の共通点
実際に、成績が伸びている生徒のご家庭には共通点があります。
それは、
保護者の方が勉強に関わり続けていることです。
といっても、特別なことをしているわけではありません。
毎日長時間勉強を見ているわけでもありません。
ただ、
「今日何やった?」
「ワークどこまで進んだ?」
「テストいつだっけ?」
そんな小さな関わりが、日常の中にあります。
この積み重ねが、子どもの行動を支えています。
大切なことは、親が継続し続けること。
子どものやる気は突然生まれません
子どものやる気は、突然どこかから生まれてくるものではありません。
やる気は、
- 環境
- 周りの関わり
- 小さな成功体験
こうしたものの中で、少しずつ育っていきます。
そして、そのきっかけを作れる一番近くにいる存在は、やはり親です。
もし今、少しでも不安を感じているなら
もし今、
「うちの子、このままで大丈夫かな…」
そんな不安を少しでも感じているのであれば、それはとても自然なことだと思います。
そして、その不安を感じているということは、それだけお子さんのことを真剣に考えている証拠でもあります。
ただ、家庭だけで変えようとすると、どうしても限界を感じてしまうこともあります。
そんな時は、第三者の環境を入れることで大きく変わることもあります。
環境が変わると、子どもは変わります
これまで多くの生徒を見てきましたが、
「やる気がない」と言われていた生徒でも環境が変わることで、行動が大きく変わるケースは本当に多くあります。
学習塾 Study atでは、
ただ授業をするだけではなく、
- 勉強習慣の作り方
- 自習できる環境づくり
- ご家庭との関わり方
こうした部分も含めて、生徒一人ひとりに向き合っています。
もし、
「うちの子の場合はどうなんだろう?」
そう思われた保護者の方は、ぜひ一度ご相談ください。
勉強の悩みは、早く気づき、早く環境を整えるほど変わりやすくなります。
小さなきっかけが、お子さんの大きな変化につながることもあります。
今回は以上です。