成績を上げる勉強の意識と感覚について
こんにちは。
こんばんは。
Study atの柄澤です。
今回は、「成績を上げる勉強の意識と感覚」についてお話します。
割と雑談です。
こんなことを感じたことはありませんか?
・テストで満点取る子はどんな勉強をしているんだろう?
・同じ勉強したら同じ成績が取れるのかな?
・勉強したけどテストで解けなかったのは何がダメだったのかな?
私はよくこんなことを感じます。
満点取れる子と、30点くらいの子では、「勉強をして、その勉強を終える」判断をする感覚が全然違うと。
まず、この感覚を変えていかないといけないかと。
その時に大事になってくることは、明確にすることであり、書いて、正答率を出していくことです。
「勉強した」というのが、実は「勉強したつもり」だったということは多いです。
満点取れている子以外は、すべて「勉強したつもり」と思ってもいいでしょう。
勉強するのであれば、まず自分が実際に勉強した内容では満点をとれる状況を目指しましょう。
テスト範囲が膨大な場合は、その範囲の中で自分が解けるようにすべき内容を見極め、
その内容で満点を取れている状況をきちんと作ることができれば確実に成績は上がるでしょう。
自分が勉強するところは、満点を取る。もちろん、その満点にこだわりすぎると、全然先に進まなかったり、
完璧主義者になり、苦労する可能性もあります。ですが、成績をあげられていない生徒の多くは、この感覚が低すぎると感じます。
これは、大人になってからもとても重要で、使える人材かそうでないか、役職を上げられるかどうかに大きくかかわってくるところです。
いわゆる、自分の収入(生活水準、贅沢、幸福度)に大きくかかわってくるということです。
仕事を任されたときに、その任せた上司が求めているクオリティを想定して、仕事をやりきれないと、
「役立たず」判定され、社内評価は下がります。
その時に、もちろん報告、相談、連絡をしても大丈夫です。
上司が求めているクオリティがイマイチはっきりしていないなら、これくらいかという具体的な例を出し、報告し、反応を見ることなど。
すべて、自分だけで判断してしまうと、失敗に繋がることがあります。
どうしますか?
上司の心の中で「もっとできる子だと思ってたけどなぁ、イマイチだな、使いにくいなぁ」と、思われて、
さらに上司の友達同士でその内容を陰で話されていたら。
私はショックで寝込んでしまうかもしれません(-_-;)
学生の頃に、成績を上げられない子は、おそらくこの先大人になってから、このような状況になるのではと思ったりします。
人それぞれ、価値観は違いますが、仕事は他人の要求に対し成果を出し報酬をもらいますので、自分の価値観だけで判断できません。
自分の価値観だけで判断していくと、いずれ仕事を頼まれなくなり、仕事を無くし、収入がなくなります。
そうなると、生きていくためには収入が必要で、自分がやりたいと思える仕事ではない選択肢をとらざる負えなくなります。
それでもいいのですか?
そもそも自分の価値観が高い場合、割と相手も満足してくれることが多いでしょう。(相手が望んでいるクオリティと自分の良しと思える感覚が一致している)
その価値観は学力と大きくかかわってくると私は思います。
学力が高い子は、それだけ自分がやるべきことを判断し、クオリティの高い完成度でやり切れると感じます。
勉強を頑張り、成績を上げていけると、活躍できる可能性は高まるでしょう。
元プロ野球選手のイチローさんも似たことを話しています。
ある高校の野球部の練習に参加されているときに、「ちゃんと」(確か...)という言葉を使っています。
この「ちゃんと」という言葉を聞いて、部員はどれくらいの感覚をもっていたのか。
イチローさんが伝えた「ちゃんと」の感覚、クオリティを部員も感じて、イチローさんがうなずける練習を学生は行えているのか。
どこかで、あまく判断している学生が紛れていないか、その学生が紛れていると、周りに影響がでて、全体としてレベルが下がっていかないか
色々考えられることがあります。
「ちゃんと」の感覚は人それぞれ感じ方は違いますが、相手がどれくらいのクオリティで話しているのかは考えるべきでしょう。
塾で教えている時も良くあります。
勉強方法を伝える時も、聞き手によって感覚が違うので、私はできるだけ具体的かつ定量的に伝えます。
そんな時、多くの学生が思うでしょう。そんなにやらないといけないの!?と。
そうなんです。勉強はそんなにやらないと上がりません。今までサボってきたならなおさら。
学力を上げることは大変なんです。ですが、そこを頑張れると、楽しい未来があると私はすでに生きてきたので知っています。
勉強頑張りましょう。