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圧倒的に学力が上がる勉強(テスト後の復習はどうやるのか?)

圧倒的に学力が上がる勉強(テスト後の復習はどうやるのか?)

こんにちは。

こんばんは。

学習塾 Study atの柄澤です。

 

今回は、「圧倒的に学力が上がる勉強(テスト後の復習はどうやるのか?)」について

お話します。

 

テスト後に「復習をやる」やる気がある前提でお話します。

そもそも、テスト後に復習をやろうと思っていない子や、そもそもテスト後に復習をやろうと考えたことが無い子は多いでしょう。

その場合、その子だけの問題ではありません。その子が生きている環境下では、やる気が上がることが無い可能性があります。

周りがほったらかしにしていたら、勉強することはないかもしれません。

時が経ち、受験など現実味を帯びてきたころにはすでに手遅れな可能性があります。

 

もっと、幸せな未来、もっといい未来はあるけど、その未来があることも知らずに生きていくことになるでしょう。

まずは、テスト後の復習をやれるように、気づかせる仕組みづくり、環境を整えることが重要でしょう。

 

ご家庭での取り組みとしては、状況を聞き、その次どうしたらいいのか話しましょう。

数学何点だったの?...40点。

なら、いま4割の内容はきちんとできてるね!

そして、6割は現状できていないことが明確になったもんで、今週でその内容を完璧にしよっか!

一旦、解答解説を見て、テストの解き直しをしよう。そして、1週間後に再度、同じテストを時間計って解いてみよう。

と親御さんが管理して上げられると理想的かなと。

本当は、もっと時間をかけて語りかけ、「では、どうしたらいい?」と語りかけ、

本人にどうしたらいいのかを考えさせ、何をするのかを考えさせ、

行動させていくことができればいいのですが、そこまで余裕もないかなと思うので、まずはできることを。

解説見ても分からないものはどうしてもあるので、その問題は学校の先生に聞くことが重要です。
→できれば、何を先生に聞くのか、印をつけたり、付箋を貼っておくとスムーズに聞けると思います。

放課後(部活の前に聞いても大丈夫かと。部活に遅れた理由をきちんと伝えたら問題ありません。)に、先生に聞きに行きましょう。

 

それでは、テスト後の復習の方法を話していきます。

大きく三つにあります。

①テストの復習

②1週間後に再テスト

③テストの分析

 

詳細を話していきます。

①テストの復習

まず、これです。テストを行ったということは、自分が解けるもの、解けないものが明確になります。

勉強の始まりは、まずここからですね。そして、勉強の最終目標として、その解けないものを解ける状況にすること。

テストの復習は具体的にはどうしたらいいのか?

例えば、数学の場合。

テスト用紙に間違えた問題に赤×をつけていきましょう。

そのうえで、再度解き直しをしてみましょう。

全く分からないものは、一旦飛ばし、解けそうなものは解いてみましょう。

これを行った結果、正解できたものと正解できなかったものが明確になります。

正解できたものは、テスト時に焦って解いてしまったことから間違えた可能性があります。

次は、もっと落ち着いて解けるようにすること、そのために、勉強時点での演習量をさらに増やし、自分がその解き方を自然に使えるまでやり切ることを目指しましょう。

それでは、正解できなかったもの。これは、完全に分からないもの、解き方が分からないものになります。

解き方が分からないものを、ただ頑張って解けと言っても、解けないので、まずは、解説に解き方の説明が書いてあればそれを真似して考えながら書いていきましょう。

解説に解き方が書いてある場合は、まず真似して書きながら考えて、どういう動きで解いているのかを良く考えることが重要です。

次に、その解説を見ずに、先ほどの解き方を書き出していけるかを行います。

この時、丸暗記していないことが重要です。ただ、映像を覚えているような感じて、見た目を暗記してそれを書き出しても意味がありません。

きちんと、一つ一つがどんな動きをしているのかをよく考えて、書き出せることが重要です。

次に、解説が無い場合。

解説が無い場合の、やれることは下記の通りです。

1.教科書や数学の友(学校ワーク)でテストの問題と似た問題を探し、その数学の友の問題の解き方を参考に考える。

まったく同じ問題はないかもしれません。そのため、似た問題があれば、その問題の解き方を参考に、テストの問題も解いてみることを挑戦することが重要です。

すぐ、正解を求めることをせず、マネして、こうかな?と考えながら、書いていき、答えにたどり着くかを試していきましょう。

この努力ができるかが、これを面倒に思わず丁寧にできるかが成長できるかの境目かなと思います。

もちろん、先生に聞けばすぐ教えてくれて、楽に解決できるかもしれませんが、大人になってからはだれも教えてくれる人はいません。

自分で考え、行動することが必要になります。中学生の勉強内容でその努力ができないと大人になってから選ばれない側になります。

 

2.ネットで調べる。

ネットで調べることも、今の時代では簡単にできます。

多くの学生がスマホをもっているのと、Aiの普及もあり、数学の問題も解き方、考え方を容易に調べることができるようになりました。

まずは、調べたことをきちんとノートに書き、まとめましょう。

この時、最低限写すことができれば、いいかもしれませんが、ただ写しているだけでは、学力はあがらないでしょう。

この状況に陥っている学生は多く、高校生でAiに頼って解決しようとしている方の多くが似た状況になっているかと思います。

Aiを使うことがダメではなく、Aiを使った後の行動が何も成長するために活かせていません。

最終的には、何もみずに友達にその内容を説明できるように、簡潔に伝えられるようにできる状況を目指しましょう。

 

3.先生に聞く。

先生に聞くのは最終手段にしましょう。

とくに、中学生の方、または学力が上がらない子の、先生への聞き方が悪いことが多いです。

たいてい「この問題が分かりません」と聞きます。

もっと、考えることをしなければ、聞いてもあまり意味がありません。

自分が考えて分かるところまで、きちんと考えてから、先生に聞きましょう。

例えば、「3x+4=13」の方程式の解き方が分からない時、先生にこの問題が分かりませんと聞くと先生は解き方を教えてくれるでしょう。

しかし、事前に解説を見て、その解き方の中でどこの動きが分からないのかをもっと具体的にできるのかなと思います。

解説に、「3x=13-4」と書いてある場合、先生に「なぜ、イコールの左側にあった4が右側に移動したんですか?これはどういうことですか?」と聞けるといいです。

ここの努力ができるようになると、いずれもっと自分で解決できるようになるでしょう。

この動きって、たしか前にやったような~と感じるようになり、教科書やワークの前の方を確認して、どういうことだったのか自分で調べるようになります。

ここまでいけると理想的ですね!

 

まずは、自分ができることを最低限行いましょう。

 

②1週間後に再テスト

次に、テストの復習ができたら、1週間後に再テストを行いましょう。

テストが、9/7に行われ、9/10あたりに返却されたとします。

9/10~9/16でテストの復習を行い、9/17に再テストを行うことです。

復習したことに満足せず、最後に再度テストを行い、本当に解けるようになっているのかを確かめましょう。

ここで、解けるようになって、満点近く取れていたら、復習の成果であり、あなたの復習の仕方はあなたにとって成長できる方法ということ。

逆に、全然解けるようになっておらず、8割を切っていたら、あなたの復習の仕方があなたにとって成長できていない方法ということ。

それを改善せずにこれからも勉強していってもおそらく成長しません。

解き直し量が足りないのか、自分のできたと感じている感覚が悪いのか、何も見ずに解けたかの判断が甘いのかなど

色々考えないといけません。

自分の基準が低ければ、もちろん結果も低いでしょう。

この1週間で再テストを行った結果、満点近く取れている状況を目指すのは、テスト週間で勉強した結果テストでいい結果を取るための勉強の参考に

 

③テストの分析

最後に、テストの分析です。

これは、次のテストに向けた内容です。

定期テストの復習はもちろん、それまでに学習したことの確認ができることが大きなメリットです。

しかし、それだけではなく、次のテストに向けた勉強内容の見直しにも大きく活かすことができます。

今回の、テストではどこから出題されているのか、テストの問題と自身が勉強に使った教科書やワーク、プリントを照らし合わせて

どこから出題されているのかをすべて確認します。

その結果、どこを勉強してたらその問題が解けていたのかが明確になります。

そして、定期テストは同じ先生が作る可能性も高いため、次のテストももしかすると似た所から出題されるかもしれないと予想もできます。

膨大なテスト範囲で、到底自分はそこまでやり切れないと感じているなら、絞って勉強することが重要です。

その絞った内容をどれだけ完璧を目指し、勉強しきれるかがカギとなります。

また、テストの分析を行うことで、どのような問題が問われているのか?出題者側がその問題を出している意図を考えられるきっかけになります。

私が当時勉強していた時、おそらくこの内容を出題してくるだろうなと感じながら勉強していました。

この感覚が持てるかどうかでも勉強のしやすさ、かつ勉強した結果テストで解けるようになりやすさが格段に上がると感じています。

 

今回の、当塾近辺の中学校の3年生の英語のテストでは、解答解説の裏にどこから出題されているのかが細かく各問題ごとに書いてあります。

こちらの先生が作るテストは毎回この内容が書いてあり、とても学生たちを助けてくれていると感じます。

教科書、ワーク、プリントから、同じ英文、同じ問題がテストに出題されています。ということは、その出題されているワークのその問題を何度でも解き直しをできていたら解けていたに違いありません。

そのワークなどの一つ一つの完成度を上げられることがテストの点数アップに直結します。

実際に、私もすべての問題を確認しました。そしたら、ほとんどの問題がワークと同じ問題が出題されているのと、プリントから英文の一部が穴埋めになって出題されているのと、教科書本文の中から英文が穴埋めや並び替えなどの問題が出題されていました。

まったく、ひねられていない問題ですが、平均点が40点台といつもより低い平均点となってました。

おそらく、多くの方が、プリントの範囲は少ないから十分演習ができており、ワークと教科書の膨大な範囲はあまりできずほとんど中途半端な状態(完成度3~4割程度)でしょう。

この状態では、テストでいい点数を取れる可能性は皆無です。

確かに、膨大な範囲と私も感じます。であれば、時間が足りなくなる可能性があるのであれば、もっと前もって勉強を開始する必要があります。

計画性が重要になりますね。

 

今回のテストでイマイチいい結果を出せなかったあなたは改善できることがたくさんあるでしょう。

その改善を試みないことには、その先も成長はありません。

改善できないのではなく、試みていない自分に気づいてください。

やってみてください。初めから正解を求めてやってはいけません。

やってみて、上手くいって初めてそれが正解だったんだと分かります。

 

まずは、やってみてください。

その行動は、あなたのためにあなたがやること。周りのためではなく自分のためです。

 

今回は以上になります。