中学1年生の夏に行うべき勉強3選
こんにちは。こんばんは。
Study atの柄澤です。
今回は、「中学1年生の夏に行うべき勉強3選」についてお話します。
この内容は、一般的な内容というより、私が個人的にやった方がいいと思うことです。
そのため、すべての中学1年生に当てはまることではないことをご理解ください。
それでは、3選まずはご紹介します。
①数学の復習
②英単語暗記
③夏休みの課題を7月中に終わらせる。
それでは、もう少し詳しく見ていきましょう。
①数学の復習
1学期に学習した数学の単元は、「1章 正負の数、2章 文字と式」です。
この正負の数、文字と式の内容を復習しましょう。
特に、正負の数では、四則計算の内容を最優先に完璧にしましょう。
余裕がある場合は「絶対値、素因数分解」の内容を復習しましょう。
正負の四則計算は今後数学を学習していく中でずっと使います。
小数、分数が含まれていたり、カッコが含まれていたり、累乗が含まれていたり、と複雑な計算も完璧に解ける状態にしましょう。
これができていないと、中2、中3の計算問題に対応できません。
次に、「文字と式」の内容です。中学生から文字を扱うことが主流になります。その一番初めの学習内容です。
この文字と式の単元においても計算はあり、その計算は1章 正負の数の内容を使っています。
文字と式の単元では、文字であらわすことに慣れること、数値を代入すること、項と係数、計算、等式の作り方について特に注目して復習しましょう。
ワークの問題をただ解けるだけではなく、きちんと理解度を深めることが重要です。
友達にこの内容はこうだよ、と説明できるようになるまで深めましょう。
②英単語暗記
中学1年生の1学期の英文法に関しては、まだ多く出てきていません。そのため、私的には英単語の暗記を優先して行えるといいと考えています。
英単語の暗記は、既に出てきた単語だけでなく、以降にでてくる単語も含めて暗記していけると理想的です。
今後、英語のテストの成績が伸びない時に原因を考えたら、大抵英単語力不足です。
特に、中学生の子は英単語を進んで覚えようとしないと思いますので、単語力不足になりがちです。
英単語力は地味で、コツコツやらないといけないことが一番のハードルポイント。
しかし、毎日1個覚えたら、1年で300個は覚えられます。しかし、暗記物は、覚えるのと同時に忘れるということを忘れてはいけません。
知識は復習をしていないと、どんどん忘れていきます。その状況を改善するためには、復習を徹底すること。
とくに、英単語はすぐに忘れていきます。そのため、1日の中でも同じ単語を何度も確認しないといけないし、毎日行わないといけません。
当塾の周辺の中学校では定期テストがマーク式であったりすることもあり、単語のスペルを書けない子が多くなりがちです。
きちんと、書いて覚えましょう。今ではスマホがあり、いつでも発音もきけます。そのため、発音を聞きながら、自分もその発音を真似して唱えながら、書いて覚えていくことがまずできるでしょう。
何度も同じ単語を書くことに意味があるかどうかを近年議論にでますよね。意味は自分で作ってください。
書いて覚えられるのであれば、書けばいいのです。
目的は単語を覚えること。書かずに覚えようとして、書けないという状況になっている人はまずは書いてみるといいでしょう。
何も挑戦せずに、初めからやらずにいたら成長は望めません。
③夏休みの課題を7月中に終わらせる。
夏休みの課題は7月中に終わらせましょう。まずは、課題をリストに出して、何をいつまでに終わらせるかを決めましょう。
5科目の冊子、読書感想文、絵、レポートなど様々な課題が大量にでるでしょう。
8月を有意義に過ごすためには、課題は7月中に終わらせることがベストです。
課題が後半に残りがちな方はいますよね。その際に、課題は終わらせるためにやっていると思います。
であれば、7月中に終わらせることは容易だと思います。
課題を進める際に、大きく2つの目的があります。
一つは課題を提出するために終わらせること、二つ目は成績を上げるために取り組むこと。
これらの目的は同時に行うべきではないで考えています。大抵の場合、終わらせるためだけになりがちです。
であれば、最初から課題は終わらせるためだけにテキパキ進めましょう。
分からないなら、どんどん飛ばし、解答を見て答えを赤で書いてどんどん進めましょう。
そのうえで、成績を上げるために、解き直しを行う段階を作ることが必要です。
定期テストの時も同じですが、課題を提出できない状態のまま勉強している状況は質を最大限上げることができているとは言えません。
どこからに、「課題を終らせるため」という気持ちが入って、中身は全く身についていないことが殆どです。
この状況をなくすには、既に課題を提出できる状況にした上でさらにその課題のワークを解き直すことです。
この流れであれば、自分が勉強している際に、一つ一つの問題に集中して取り組めるでしょう。
今回は以上です。