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中学1年生の子へ 定期テスト勉強方法【基本編】

中学1年生の子へ 定期テスト勉強方法【基本編】

こんにちは。

こんばんは。

学習塾 Study at塾長の柄澤です。

 

今回は、「中学1年生の子へ 定期テスト勉強方法【基本編】」についてお話します。

西尾市の中学生の子は、6月半ばに定期テストがございます。

西尾中学校が6/9から定期テストが始まります。

続いて、平坂中学校、鶴城中学校、西尾東部中学校、福地中学校と続きます。

碧南東中学校も6/22から始まります。

 

ここら辺の地域の新中学1年生は、初めての定期テストとなるでしょう。

どうやって勉強したらいいのか、どれくらいの難易度なのかなど不安なことが多いでしょう。

今回のブログは不安を抱いている中学1年生に向けた内容です。

ぜひ、最後まで読んでみてください!

 

それでは、内容に入っていきましょう。

定期テスト勉強方法【基本編】

「小学校のテストと全然違った…」

中学1年生の最初の定期テストで、多くの子がそう感じます。

小学校では、授業を聞いて宿題をやっていれば点数が取れていた子でも、中学校では“勉強のやり方”が必要になります。

小学生では、努力賞テストやドリルテストなどがあったかと思います。そのテストは中学生のテストに比べて、範囲が狭いこと、テスト前に練習プリントを学校側が宿題として出してくれることなど、テストで点数を取るために学校側が色々してくれました。

しかし、中学生からは、そのようなサポートは一切なくなります。

テスト範囲が1~2週間前に配られます。その瞬間、膨大な課題がでます。まず、この課題を進めることに追われます。そんな状態でテスト勉強なんて十分行えないでしょう。

でも安心してください。

最初から特別な才能は必要ありません。

まずは、“正しい基本”をできるようにすること。

今回は、中学1年生に向けて「定期テスト勉強の基本」をまとめます。

 

そもそも定期テスト勉強って何をするの?

定期テスト勉強というと、

  • ワークをやる
  • ノートをまとめる
  • 長時間机に向かう

こんなイメージを持っている子が多いです。

でも、本当に大切なのは、

「自力で解ける状態を増やすこと」

です。

つまり、

  • 見れば分かる
  • 解説を読めば分かる

ではなく、

“何も見ずに自分で解ける”

ここまで持っていくことがテスト勉強です。

この意識を忘れないように、勉強机やトイレの扉など目につくところに紙に書いて貼っておきましょう!!

 

まず最初にやるべきこと

勉強に使うものを確認する

中学校では、多くの場合、

  • 学校ワーク
  • プリント
  • 授業ノート

ここからテストが作られます。

なので最初にやるべきは、

「提出物を終わらせること」

…ではありません。

本当に大切なのは、

“提出物を使って勉強すること”

です。

提出が目的になると、

  • 答えを写す
  • とりあえず埋める
  • 急いで終わらせる
  • 教科書などを確認しながら、ワークを解く

こうなりやすいです。

でもそれでは、点数にはつながりません。

 

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塾長のおすすめは、「ワークは写真を撮っておくもしくは、コピーをして残しておく」こと

課題がまだ終わっていない状況で、勉強するのは気持ち的にやりたくないと思ってしまったり、

結果直前に慌ててやることに繋がり、テスト結果が良くなる勉強ができません。

そのため、先に課題は終わらせてしまうことがおすすめです。

しかし、課題を終わらせてしまうと、その後、何回も解き直すことができなくなります。

そのため、事前に写真を撮ったり、コピーを残しておくことが重要です。

勉強は、何度も解き直すこと前提に進めることが重要です。

 

ちなみに、教科書を見ながらワークを進めることも正直時間がかかるだけで、勉強した結果はあまりいいものではなかったりします。

例えば、「ワークを5ページ終わらせるために、教科書を見ながら丁寧に進めて、1時間かけた子」と「ワーク5ページを答えを見ながら確認していき10分程度で進め、その後教科書で一通り読み確認し10分ほど、残り40分でワークを3周ほど繰り返し解き直す子」では、後者の方が効率がいい勉強と言えます。

同じ勉強時間を使う場合、丁寧に1周する子より、同じ時間内で何週もやる子の方が定着度(テストで解ける可能性)は高いと私は感じています。

これは、その子の勉強の目的やモチベーションなどにも大きくかかわるので、その子が納得できなければあまり無理強いはよくなかったりします。

ですが、勉強量は結構積んでるのに、あまり定着度が良くない、テストで結果が出ない子は一度検討してみるといいかなと思います。

塾長のワンポイントアドバイスはここまで。それでは、元々の内容に戻りましょう。

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勉強の基本の流れ

ここはとても大事です。

① 学校で習ったその日に少し解く

一番理想はこれです。

習った直後は、まだ内容を覚えています。

このタイミングで少し問題を解くだけでも、かなり定着しやすくなります。

特に数学・英語は、

「後でまとめてやる」

より、

「少しずつ触れる」

方が圧倒的に効果があります。

毎日、勉強をコツコツするという習慣がまだついていない場合は、まずは土日など週末にまとめてやることもいいかと思います。

まずは、勉強量を増やしていくことも重要ですね!

 

② 間違えた問題に印をつける

ここをやらない子が本当に多いです。

でも、成績が伸びる子は、

「どこを間違えたか」

を把握しています。

例えば、

  • △ → 惜しかった
  • × → 全然分からなかった

など、自分なりでOKです。

間違いを残しておくことで、あとから復習しやすくなります。

自分が解けない問題、間違えた問題を解けるようにすることが一番大変です。

多くの子が、ここを避けたがります。

逆にここを頑張り切れるとテスト結果が良くなる可能性があります!!

 

③ もう一度、自力で解き直す

ここが超重要です。

解説を読んで「分かった!」と思っても、

実際は“解ける”とは別です。

なので、

  • 時間を空けて
  • 何も見ずに
  • もう一回解く

これをやります。

この「解き直し」が、定期テスト勉強の核です。

勉強時間より大事なこと

「毎日3時間勉強しました!」

もちろん素晴らしいです。

でも実は、

“何時間やったか”より

“何ができるようになったか”

の方が大切です。

例えば、

  • ワークを10ページ進めたではなく、

 → 連立方程式を自力で解けるようになった

こちらの方が大事です。

勉強は、“やった感”ではなく、“できる”を増やすことです。

中学1年生が最初に意識してほしいこと

最初の定期テストで大切なのは、

「自分に合う勉強習慣を作ること」

です。

最初から完璧にできる必要はありません。

ただ、

  • テスト2日前に始める
  • 提出物だけ終わらせる
  • 分からない問題を放置する

これが続くと、後からかなり苦しくなります。

逆に、

  • 少しずつ進める
  • 解き直す
  • 分からないを残さない

これができるだけで、大きな差になります。


最後に

定期テストは、

「才能の勝負」

ではなく、

「準備の勝負」

です。

特に中学1年生の最初は、

  • どう勉強したらいいのか分からない
  • 何から始めればいいのか分からない

そんな子がほとんどです。

だからこそ、まずは特別なテクニックではなく、

“基本をちゃんとやる”

ここから始めてみてください。

それだけでも、結果はかなり変わります。

 

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最後に塾長からのワンポイントアドバイス

人それぞれ「ちゃんとやる」という感覚が違います。

下記で判断すると、私が感じる「ちゃんと」を実現できるでしょう。

①解けなかった問題にはチェックをつける。

②見開き1ページを進めたら、一度覚え、その直後に答えをかくして解き直しを行う。

③②の時に間違えて問題には再度チェックをつける。

④次のページに進む。同じように見開き1ページ進めたら、解けなかった問題を一度覚え、その直後に答えをかくして解き直しを行う。

⑤見開き3ページなど、ある程度進めたら再度最初から答えをかくして解き直しを行う。

⑥解き直しは間違えた所やチェックが付いているところだけではなく、そのページすべての問題を解く。

ここまで徹底して解き直しの回数を重ねることができると理想です。

勉強はどの科目も基本暗記です。数学も解き方を覚える暗記の科目と言えます。

暗記はどれだけ、繰り返したかで定着度は変わってきます。1発で覚えられたらだれも苦労しないし、成績に差はでません。

ちなみに、私は中学生のころ同じ問題を10回以上はやっていたかもしれません。社会や、英語、実技科目など特に暗記するものは。

それだけやらないと、私は8~9割は取ることができませんでした。

数回で覚えられる子は、その問題の理解度が深いのかなと思います。私は浅かったのかなと。

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今回はここまで!!