復習するタイミング

こんにちは。こんばんは。
学習塾 Study at塾長です。
今回お話しする内容は、「勉強方法アドバイス(復習するタイミング)」についてです。
復習するタイミングの理想は、
当日、次の日、3日後、7日後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後
です。
なかなか、理想通りには勉強できません。
そのため、私がまず頑張ってやって欲しいと思うことが、「当日」です。
授業で教えてもらう状況、学校の授業、塾の授業など、これら全ての状況で、受動型の勉強と考えましょう。
先生がそばにいる環境での勉強は問題を解けていると勘違いします。
その結果、テストでは解けなくなります。
テスト(主体型)で解ける状況にするためには、誰にも頼らない、何もみない状況下で解けている状況(自力で解ける)を作らなければいけません。
そのために必要なことが復習です。
復習は解ける問題でも演習としてやる意味もあります。
しかし、さらに高い点数を狙いたい場合は、解けない問題を解けるようにすること。
解けない問題は考えても解けないよ、解説見ても分からない、と多くの方がすぐ諦めます。
ましてや、テスト週間という限られた時間で勉強してる時は、その科目にずっと時間を使うことはできないので、早々に諦めます。
これが、成績が上がらない「やりっぱなし」の勉強です。この状況をどう改善すればいいかというと、「挑戦」することです。
挑戦することとは、
こう解けばいいのかな?と解き方が分からなくても、自分の知ってることを使って何かノートに書いてみること。
しかし、ほとんどの方は何も書けません。
では、その際は何をしたらいいかというと、「解説を真似して書く」ことです。
大前提、解説は分かりやすい(詳しく書かれているもの、映像付きおすすめ)ものを使いましょう。
解説が全くない問題集で勉強してることは今すぐやめるべきです。
解説を真似して書く、というのは写すことではなく、一つ一つ、1行1行、丁寧に確認して真似して解いてみるということ。
多くの方は一旦書き写して見直してみる、もしくは書き写して終わりという方がいます。
そうではなく、書き写している最中にも途中から自分で解き進めたりすることが重要。特に、数学でいう途中式など。
ここまでやるのに、とても時間がかかります。時間がかかって仕方がない勉強です。
しかし、これを今までサボってきたから、現時点で本来必要な、自分自身で理解できる能力、思考力が足りてないのです。
これからもサボったら、さらに足りない状況になります。
とても時間がかかる勉強のため、テスト週間ではできません。だからこそ、普段の勉強が大切になります。
そして、解説を真似して書く、ことができたら、その直後に何も見ずに、解き直しを行います。
解き直しを行う際は、解説に書かれてたことを、何も見ずに思い出しながら自分でノートに書けるかを試すことです。
この、思い出そうとすることがとても重要です。思い出そうとすることが、一番記憶に残りやすいと私は感じるからです。
解き直しで再度解けなかったらまた、解説を見て、と先ほどの流れを繰り返し、何度も解き直しを行うことをしましょう。
何も見ずに書けたら成長です!数分前の自分は書けなかったけど、今は書ける状況のため、成長してるといってもいいでしょう。
この積み重ねが成績を上げることに繋がります。
塾の授業は勉強するきっかけにすぎません。成
績を本当に上げられるのは、そのきっかけから復習をできるかどうかで決まります。
復習できてない場合は、学校の授業で成績が上がらないのと同じことを塾でもしてるということです。
ちなみに、解き直しは解説見て確認した直後に行うのがまずはおすすめです。
後から、にするとサボりますし、忘れます。
直後に自然とできるようになってきたら、時間を空けてその日のうちに再度解き直しをすることがおすすめです。
勉強頑張りましょう💪